内田有紀の顔よりもデカイ1ので、さっぱり売れなかったエプソンのデジカメCP-100である(ほんとかな)。いまとっても安くなっているので「買い」だ。今日、近所の店2で57%引きで売ってたので買っちまった。
おかげで、今回のHimePage更新では写真を随所に貼り付けている。「貧乏人のためのHomePage作成講座で画像ばっかの重いHomePageなんか作るなって言っているくせに」などと思ってはいけない。
せっかく買ったんだもん、使いたくってしょうがないんだなあ。
さて使ってみて気がついた点をあげると...
1.転送ソフトやケーブルが標準添え付けなのがえらい。(ただしメディアはCD-ROMのみ。でも2枚もあるぞ)
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Windowsプログラミング1996.10.8
その1
いやーまいったまいった。ヘルプファイルの作り方をすっかり忘れてしまっていた。
である。HTMLのバカヤロー!
先日、あるお便りをいただいた。
「どうして太った人のことをデブって言うのでしょうね」
さっそく本屋にでかけて調べてみた。広辞苑と大辞林で「でぶ」をひいたが、「太っていること」程度で語源まではでていない。次に語源の本を調べてみた。うーん、のってない。つづいてダイエット関係の本を調べてみると、やはりのっていない。これは難しい問題である。「ひょっとすると...」と思い自宅に戻り「江戸語の辞典」を引く。
さて、皆さんのお楽しみ方面の言葉では
ちん○ん 小児語。
ち○ぼう 小児の陰茎。
ち○ぽう 上と同じ。短呼して「ち○ぽ」。
ち○ぼこ (こは指小辞)上と同じ。
ち○ぽっこ ち○ぽっこと同じ。
ちんちんかもかも 男女の交情の極めて深いさま。
ちんぼうきり(人勢切) 蜻蛉の幼虫ヤゴの異称。人が水中に入れば、陰茎に食いつくので言う。
めめっこ (めめこの促呼)女陰。ただし女児のにいう。
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空缶灰皿誤飲事件1996.9.25
普段は、灰皿の代わりに空缶を愛用している。そのまま捨てられるから(って本当はいけないんぢゃないか?)であるが、本日大変なことになってしまった。
灰皿の空缶と、いま飲んでいる缶とを識別するために、灰皿空缶には、口の周りに、わざと灰を置いておくことにしている。まあ、たいていは、灰皿代わりにつかっていると、自然に口の周りに灰が溜まってくるので、わざわざ灰を置く必要もないのだが、今日に限って、口の周りに灰が一つもなかった。
で、その時飲んでいたのが、おんなじ缶のコーヒー1だったので、間違って2灰皿の方を飲んでしまった。
飲んだ後、なんとなく苦いので変だと思ったが、コーヒーは苦いものなので、そんなもんかと思いつつもうひとすすり、
ご飯を食べた後なので、ここで吐くのはもったいないが3、なんか胸が苦しいような...。いや、これは、灰皿代わりの缶コーヒーを飲んでしまったという精神的ショックからくるもので、ただの気のせいに違いない。世界ビックリ人間にはタバコを食っちゃう人だっているじゃん。でも、赤ちゃんがタバコ食べちゃって中毒になるという話もあるし...まてまて、もう成人なんだから大丈夫のはず...何事も精神力だあ...
明日からの「くまさんシステムのHomePage」のUpdateは無いかもしれない...4
23時から始まるキャスターが元某誌編集長というニュース番組で、記者会見を見た。顔のアップを見て思ったが、
その後、後輩のプレーヤーのインタビューがあったが、例外なく
やはりテニスはアウトドアのスポーツだったんだなあ。
会見では、髪をおろしていて、これが結構長い。ちょんまげも結えるぞ。試合中は、髪をまとめているので邪魔にはならないだろうが、洗うのは大変だろうなあ。お蝶夫人はもっと大変だったろうなあってんで久しぶりに「エースをねらえ」を読み返してみたら、カサはあるけど、それほど長くないじゃん、肩甲骨の下あたりくらいまでだし。いや、まてよ、試合中は腰のあたりまで髪が伸びることがあるようだ。
ちなみに、同日、マラソンの有森さんが警察の1日署長になったそうだ。
詳細は忘れたが、ある新聞社の記者が、実際に仏門修行を体験したときの話。そもそも、その記者は、「人間の煩悩なんて修行したからって捨て去ることはできない」という考えを持っていたが、実際に修行を体験しないでそんな発言はできないと思い、自ら仏門に飛び込んだ。その中の修行で特に辛かったものに、飯も食わず、ひたすら何日も座禅をし続けるというのがあったそうだ。足はしびれてくるし、空腹のため、頭の中には食べ物の想像でいっぱいになる。それでも座禅を続ける。何も考えられなくなり頭の中が真っ白になる。座禅はさらに続く。あるとき、ふと外を見ると、庭の雑草が目に入ってきた。その記者は、普段は気にもしなかったような庭の雑草を、初めて「美しい」と感じたという。「無心になるというのはこういうことなのか」と。
さて、去年のお盆休みで、東京から実家の静岡に帰省した時のこと。夜中なのにもかかわらず高速道路が大渋滞だったので、一般道を走っていた。熱かったのでエアコン全開にしていたのがまずかった。冷えたらしく、箱根を越えたあたりでちょいとお腹が痛くなってきた。ピアニストの仲道郁代が「私、冷え性だから素足でステージに立つと、冷えてお腹が痛くなっちゃうんですよ」とか言っていたのを思い出し、「なるほど冷えるとお腹に来るなあ」なんて感心してしまった。で、サークルKがあったので、朝ご飯買いがてら、トイレに入った。でも、
それでも多少腹痛が治まったので、ご飯を食べて出発した。すると、沼津市のあたりで、猛烈な便意が襲ってきた。今度は本物だと確信できた。できたのはいいが、朝6時前ということもあり、パチンコ屋もデパートも開いていない。運の悪いことに、24時間営業「都会のオアシス」であるコンビニすら見つからない。便意の間隔が次第に短くなってゆく。腹筋と肛門括約筋がどこまでもつか。こうなると、ハンドルをたたいたり、ズボンの裾を握り締めたり(半ズボンだったのも冷えた原因だったなあ)、しまいには外の景色がモノクロに見えてくる始末。
沼津市街だったから、JR沼津駅が近くにあるはず。新幹線もとまるくらいだからトイレもあるだろうと、駅を目指した。明るい希望が見えたおかげで、アクセルを踏む右足にも力が入る。ついに駅に到着、早朝だったので、駅前はガラガラで車はすぐ停められた。
沼津駅は、駅構外のとってもわかりやすい位置にトイレがある。JR東海えらい!車を降りてトイレに向かった。しかし、爆発寸前の身では歩くのが予想以上に困難だ。腹に振動を与えぬよう慎重に足を進める。トイレにはいる。トイレ入り口の自販機で桜紙を購入、今回は軟便系の便意だったので念のため2つ購入した。大便コーナーは3個所あったと記憶している。そのなかで、車椅子でもOKの大の部屋を選ぶ。普通の狭い大部屋では、ズボンをおろしづらくロスタイムが生ずると瞬時に判断した。これは正解だった。大部屋にはいり、ズボンをおろし、便器に腰掛けるや否や、静岡駅前地下ガス爆発のごとく便が放出された。聞いた話によると、大便おもらしの85%は、トイレの扉を閉めてから便器に腰掛けるまでの10秒間に発生しており、
といって恐れられているらしい。ともかく、無事終わった。
お尻を拭いてズボンを上げ、外に出た。するとどうであろう。どうってことないはずの駅前の風景だが、目に入るすべての景色が美しく感じられる。排ガスで汚れているであろう花壇の花の色でさえ鮮やかに見える。心の充足感。このとき思った。「無心とはこういうことなのかもしれない」と。(やっと話がつながった)
辛い修行に耐えるのも、たまには良いものである。
そういう、新入部員には地獄だが、先輩部員には楽しい企画というのは、毎年受け継がれていくようである。(今でもやってるのかな)
さて、周知の通り、真の地獄は翌朝襲ってくる。朝5時に便意とともに目が覚め、トイレに駆け込む。肛門の焼けるような痛みが頭にまで走る。勢いよく便をだすと、肛門が痛いので、腹筋を使い、ちびりちびりだすようにする。格闘すること30分、力尽きて再び寝床へ...。休みの前日に、この企画が催された理由がようやく解った。
なお、四川風中華料理「松楽」は、おいしいのでいつも混んでいる。お昼と、夕方は5時から9時までだったと思う。駐車場が広いので車でも全然大丈夫だ。行ってみたい人のために地図を載せよう!
赤いところだよ!北街道と流通センターとの交差点から車で1〜2分くらいかな。ちなみに「松楽」と駐車場の間においしい鰻屋さんがある。
ちなみに、茶山石油は、私が静岡在住だった頃、市内最安値のガソリンスタンドであったことを追記しておこう。
主人公が病院から持ち出した自分のレントゲン写真に写っていた影が、ガンではなく、実はウンコだったので、お医者さん役の鷲尾いさ子が「それはウンコです!」というくだりがある。
人間ウンコにまつわる忘れられない体験はあるものだし、よい機会なので書いてみた。
で、ウォシュレットの話。初体験は96年の春のことであった。秋葉原でちょいと遅い昼飯を食べた後、ラオックスの楽器館に行った。2階のKeyboardコーナーで遊んでいると、急に、もよおしてきた。そういえば今朝は排便していなかったと気づいたときにはもう遅い。大の場合、可能な限りうちに帰ってからゆっくりいたすようにしているが、さすがに秋葉原−拝島の自宅までの1時間半は我慢できそうに無い。よって、店内のトイレに入ったのだが、なんとウォシュレットぢゃあないか。さすがラオックスである。することが済んだので、操作盤の説明を読み、洗浄ボタンを押した。
センターにあたるようにお尻の位置を調整する。なかなか気持ちいい。おつりが来て、臀部に付着した場合はどーやって洗えばよいのかなあなどと考えながらしばし楽しむ。
さて、問題が生じた。私は自動的にお湯が止まると思っていたのに、全然止まらないのである。このまま一生ラオックスのトイレで過ごすのかと思う。このまま立ち上がったら大変なことになるだろうしなあ。
ふと操作盤をみると、しっかり停止ボタンがあった。
トイレに洗面所の、赤外線で水がではじめる蛇口や温風乾燥機のイメージがあったので、自動で止まるはずだという先入観があったらしい。
ところで、便のことを、
という理由で、たとえ彼女が泉ピ○子にうりふたつだとしても(とっても不謹慎な発言だ)ファンになってしまう。なおお父さんは松本でにいちゃんは市川でおじさんは中村である。おじさんの吉右衛門は母方のおじいさんの養子なので中村、おにいちゃんの市川は、松本家が市川家の分家筋にあたるからで、松本家は江戸歌舞伎の代表ともいうべき市川の流れをくむ家柄であったのだ。まさに
である。ところで彼女の舞台デビューはたしか
である(あれっ違ったかな)。見に行ったけど歌舞伎に女性がでるってのはやっぱり違和感があった。彼女がしゃべってる間は、なんか新派をみているような感じになっちゃうんだもんなあ。
以前、とても感動して、思わず買ってしまった本に「エッチで覚える数学T」っていうのがありました(これもゴマ書房)。目次を見てみると...
ある筋の情報によると、近々「八木さんとはじめるパソコン」なる本が発売されるらしい。
ところで日テレ女子アナがフリーになるのは楠田枝里子さん以来だそうだ。ヘー!
追記:極秘情報
今度の寅さんは、寅さんが行方不明になり、みつおくんが寅おじさんを捜しに行くというストーリーらしい。しかし寅さんは旅先ですでに死んでしまっていて、みつおくんは寅さんの後を継いで二代目車寅次郎を襲名するんだそうな。マドンナは浅丘ルリ子、監督は深作欣二になるらしい。ほんとーかなあ。
この項書くだけで、NetscapeGold3.0b5が3回落ちた。IMEがONだととってもデンジャラスみたいだあ。
髪の毛には霊力が宿るって考えがあって、有名なところでは「サムソンとデリラ」でしょうか。サムソンの無類の怪力の秘密が髪の毛にあり、サムソンは、その力を髪の毛を切られることで封じられてしまいます。髪はながーい友達なので大切にしましょう。
なんでも髪を洗うときは、髪はもちろんのこと頭皮をしっかり洗うのが大事だそうな。汚れで毛根が詰まって、次第に髪が細くなり、最後には毛根が死んでハゲへの道まっしぐらとなるらしい。
ところで、このコイツはデジタル時計なんですが、普通あるはずのストップウォッチ機能がない!なんでだろう?先入観で物事を判断してはいけないということなんでしょうが、やっぱり普通ついてるよなあ...
つまり「ジュンナリサ」で1着7枠、2着3枠がくる。つまり枠連で3−7がくるんだな、これが。えっ、なんで枠連なのかって?それはまた次回に...
....という予想でしたが、結果は枠で4−6でございました。宝塚では一路真輝の引退というのもあった。「いちろまき」で、1着は6枠という暗号があったんです。
さて「ジュンナリサ」では3+7=10である。そこで10−6=4で、2着は4枠と導き出される。
娘役を加えて、そこから男役を引きぬくってなもんですな(なんのこっちゃ)。ん、まてよ、3着が7番「ダンスパートナー」という暗号だったのかあ。
コーヒー牛乳とコーヒー飲料との違いは、乳脂肪成分の量の違いによるらしい。乳脂肪が30%を超えてはじめてコーヒー牛乳を名乗れるそうだ。30%未満のものはコーヒー飲料とか、単にコーヒーといふ名前なんだそうだ。(東京都昭島市のエスパの地下の食料品売り場のPOPに、こう書いてあったです、たしか...)
小岩井コーヒー